つくば市議会 2018-09-28 平成30年 9月定例会−09月28日-05号
続いて、同じく土木費、債務負担行為補正におけるそれぞれの交通運行の概要についての質疑があり、支線型交通運行実証実験業務委託及びデマンド型交通運行実証実験業務委託については、車両代、人件費、燃料費など運行に係る全ての経費が含まれる。また、路線バス運行実証実験事業負担については、茎崎地区から牛久駅に向かう新規路線バスの運行負担金である。
続いて、同じく土木費、債務負担行為補正におけるそれぞれの交通運行の概要についての質疑があり、支線型交通運行実証実験業務委託及びデマンド型交通運行実証実験業務委託については、車両代、人件費、燃料費など運行に係る全ての経費が含まれる。また、路線バス運行実証実験事業負担については、茎崎地区から牛久駅に向かう新規路線バスの運行負担金である。
議員おっしゃるようにその車両代も含んでおりますけれども、実際は運行するための委託費で、人件費から燃料費まで全て含んだ額となっております。 また、そのほかに3年の債務負担ではデマンド型交通、つくタクですね、この事業委託については、今まで1年間の債務負担で行ってきたのですが、今回、支線型バスと一緒に実証実験を行うということで、3年の債務負担で上げさせていただいております。
委託料の根拠について,車両代,燃料代,運転手の手当及び管理費等とありますが,一括して発注ということで,これは担当課でもわからないということであります。ですから,一番大事なのが運転手の手当ですよね。ちゃんと生活できるような金額を提示しているのかどうか。その辺,運転手の手当,給料,どのぐらいを見込んでいるのかをお伺いしたいと思います。
内容といたしましては、先ほどお話がありましたように、2人の人件費分を含め、車両代も含め、年間750万円、これをカスミとの間の業務委託の中で実施しているというような内容になっています。3年間実施した後、状況を見ながら、今後続けるかどうかは事業所の判断というような内容ということで聞いております。 もう一点は、青空市が可能かどうかというようなお話かと思います。
岩間地区につきましては、車両代は1台2万円で協力をいただいて毎回3台、地区内で回収したごみを市の土地1カ所に集める。そこで市職員とボランティアで可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ等を分別し、環境センターに搬入しておりまして、こちらは支所の職員5名が出動しております。
また配布業務については、車3台を用いて、そういう車両代とか燃料代を持ち込みという形で、シルバーさんのほうの車で対応させていただいています。
ごみの収集運搬委託契約、人件費、車両代、ガソリン代が中心なので、毎年の契約実績の範囲で予定価格が市の方から設定されたために、毎年契約金額が下がって、事業者が毎年賃金を下げなければ営業が続けられなくなっていた。こういった中で陳情が出されて、国分寺市では2011年の12月議会に条例が提案をされると、こういった流れも出ているわけです。
損害賠償額23万7,362円の内訳は、車両代10万862円、レンタカー使用料13万6,500円となっております。事故発生から示談に至るまで多数の日数を要しておりますが、その主な理由は、損害賠償の額の確定に時間を要したことによります。なお、市の車両の修理代ですが、14万4,845円ということでございます。
損害賠償額29万2,000円の内訳は、車両代が25万円、台車代4万2,000円となっております。 市といたしましては、消防団員の交通事故の防止に向けて、引き続き幹部会議や訓練等の中で注意喚起を行ってまいります。もちろん職員についても、引き続き事故防止について内部で今後とも注意喚起を図ってまいりますので、よろしくお願いをいたします。 以上、報告いたします。
循環バス運行事業負担金の債務負担行為補正でございますが,循環バス運行の実証実験について,当初計画では国の補助の関係でバス車両代を3年間の年払いで支払うことを予定しておりましたが,国の補正予算が成立し,バス車両購入に対する補助金の予算措置ができたことから,債務負担行為が不要となり,廃止するものでございます。 続きまして,歳入の主なものをご説明申し上げます。 4ページの裏をお願いいたします。
サービスの内容は車両代、保険費用のほか、車両の維持管理に関する一切の費用、例えば、点検整備、継続車検整備、故障、修理、オイル、タイヤ、バッテリー交換、代車提供などの費用をリース会社が負担するフルメンテナンスリース方法があります。リース方式を採用した奈良市や静岡県掛川市の担当者は、メンテナンスにかかる手間が大変省けたと語っております。オートリースの特徴は、複雑な車両管理を外部委託できることです。